Rimo Voice(リモ ボイス)は、AIの力を活用して、音声データをテキストに変換するツールです。動画・音声ファイルをアップロードするだけで自動で文字起こしを行うことができます。
今回はそんなRimo Voice(リモ ボイス)を選ぶ理由、料金や評判についてサクッと解説します。
Rimo Voice(リモ ボイス)を選ぶ理由・メリット
動画ファイルを使った文字起こし
動画ファイルをテキストに変換することができます。日本語に特化したAIなので、自然な日本語で文字起こしが可能です。
また話者を識別して、自動で発言を分ける、便利な機能も備わっています。
1時間の会議をたった5分で
1時間の動画・音声ファイルをたった5分で自動翻訳してくれます。
更に、雑音・意味のない発声を自動除去してくれる機能を備えているので、雑音が多い環境での録音でも正確な文字起こしが可能です。
主要オンライン会議アプリとの連携
Zoom、Microsoft Teams、Google Meet といった主要なオンライン会議アプリと連携可能です。
また一度設定しておけば、その後に実施されるすべての会議を文字で記録できます。
料金体系【無料で利用できるの?】
無料で利用できるのか?
残念ながら、Rimo Voice(リモ ボイス)には無料で利用できるプランはありません。
ただし、無料トライアルがあるので、使用感を試されたい方は、ぜひ公式サイトより無料トライアルをお試しください。
料金プラン
料金プランには、個人向けと法人向けの2種類があります。
個人向けは、音声22円/30秒、動画の場合は、33円/30秒になります。
法人向けの利用料金については、公式サイトよりお問い合わせください。
日本語対応は?
Rimo Voice(リモ ボイス)は、日本語に特化したAIを搭載しているので、もちろん日本語に対応しています。
評判は?
Rimo Voice(リモ ボイス)は、NEXCO、株式会社テレネットを始めとした多数の企業で、導入実績があります。
まとめ
Rimo Voice(リモ ボイス)は、多数の便利な機能を備えたAI議事録ツールです。動画からも文字起こしができ、1時間の会議データをたった5分で自動翻訳することができます。
多数の企業での導入実績があり、ISO27017認証を取得した、セキュリティー面に関しても安心できるサービスです。
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