オープンソースAIの定義を確立へ!世界規模で議論が進む

AIのオープンソース化が叫ばれる中、その定義が曖昧なままなのが現状です。

非営利団体のOpen Source Initiative(OSI)は、ソフトウェアのオープンソース定義のように、AIのオープンソース化基準を確立しようと世界中で議論を進めています。

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なぜAIのオープンソース定義が必要なのか?

AIは通常のソフトウェアとは異なり、透明性やアクセシビリティを確保するために、オープンソース原則を適用させる必要があります。

また、オープンソース化することで、誰もがAIを利用・改良し、技術革新を促進することができるようになります。

現在、MicrosoftやGoogle、MetaなどはAIモデルをオープンソース化していますが、コードやモデル自体は公開していても、学習に使用したデータまでは公開していないケースが多く見られます。

OSIはこのような「偽装オープンソース」を問題視しており、真にオープンソースと言えるAIとは何かを定義しようと活動しています。

過去2年間、OSIは関係者と共にリサーチを重ねてきたそうで、集まった膨大な情報をもとに、世界各地でワークショップを開催し、オープンソースAIの定義案をブラッシュアップしていく予定です。

今後、AIのオープンソース化が進むためには、このような取り組みが重要になってくるでしょう。

引用元:https://aibusiness.com/ml/meet-the-non-profit-trying-to-create-a-definition-for-open-source-ai

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