「AIを使って塗り絵本を作ってみたら、Amazonで販売できちゃった!」
そんな驚きの体験を今回まとめてみました。
今回完成したのは、“世界の名所”をテーマにした大人向けのリラックス塗り絵本です。
構想から制作・販売までは、すべてAIツールを活用。
✅ ChatGPTでテーマや構成を整理
✅ ImageFXで画像生成&白黒線画化
✅ Canvaで表紙と製本レイアウトを整え、KDPで出版
塗り絵が好きな方も、AIでの創作に興味がある方も、ぜひチェックしてみてください👇
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なぜ塗り絵?そして、なぜAIで?
「AIで何か作ってみたい」「でもイラストは描けない…」
そんなところから思いついたのが、「AIを使って大人向けの塗り絵本を作る」というアイデアでした。
テーマは「世界の名所」。
旅気分を楽しみながらリラックスできる1冊を目指しました。
使用したAIツールと制作の流れ
塗り絵本の制作は、3つのAIツールを組み合わせて行いました:
🧠 ChatGPT:
塗り絵のテーマ決め、ページ構成、構想全体の相談に使用。
「大人が楽しめる塗り絵」「旅行気分」「線画として映える風景」など、アイデア出しに大活躍。
🎨 ImageFX:
画像生成+白黒線画化を担うメインのビジュアルツール。
「エッフェル塔」「ピラミッド」など、世界の名所を美しい線画に変換。
📘 Canva:
表紙デザイン・ページレイアウトを行い、KDPにアップロードする印刷用PDFを作成。
完成した塗り絵はこちら!

📚 タイトル:『大人のぬり絵 ~世界の名所 旅する30の絶景~』
✈️ テーマ:ヨーロッパ・アジア・アメリカなどの有名観光地
🖼 線画:細かすぎず、大人が楽しめるちょうどいいレベル
🛒 購入はこちら → Amazon商品ページ
作ってみた感想と今後
AIを使えば、アイデアから本の形にするまでが本当にスムーズ。
特にImageFXの線画化は、塗り絵との相性が抜群でした。
今後は「季節ごとの塗り絵」や「カラーガイド付き版」なども検討中です。
AI × クリエイティブの可能性、まだまだ広がりそうです!

AIって絵も描けるし、本にもできちゃうなんて、本当にすごい時代だよね〜!旅気分で世界をぬりぬりできるこの塗り絵、わたしも挑戦してみたいっ♪
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